竹原村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):中野市(なかのし)
明治初期:竹原村(たけはらむら)
幕末から明治初期:竹原村
幕末から明治初期(よみ):たけはらむら
『長野県町村誌』
1巻 p1020に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
南川原(みなみかわら)/中川原(なかかわら)/十二ノ木(じゅうにのき)/中島(なかじま)/北川原(きたかわら)/松崎(まつざき)/中ノ島(なかのしま)/欠下(かけした)
山:
高社山(たかやしろやま)
川:
夜間瀬川(よませがわ)/若宮溝(わかみやみぞ)/本溝(もとみぞ)/古溝(ふるみぞ)/十二ノ木溝(じゅうにのきみぞ)/田麦溝(たむぎみぞ)/笠原溝(かさはらみぞ)/松崎石積(まつざきいしづみ)/中島石積(なかじまいしづみ)
道路:
温泉道(おんせんみち)/草津道(くさづみち)/中野道(なかのみち)
社:
伊勢社(いせしゃ)/山神社(やまがみしゃ)/伊勢社(いせしゃ)/飯綱社(いいづなしゃ)
寺:
専福寺(せんぷくじ)/延命寺(えんめいじ)
学校:
憲徳学校(けんとくがっこう)
物産1:
乾柿(ほしがき)
物産2:
繭(まゆ)/生糸(きいと)
民業男:
農桑(のうそう)/養蚕(ようさん)
民業女:
農桑(のうそう)/養蚕(ようさん)・木綿布(もめんふ)
その他特記ワード:
横湯川洪水(よこゆがわこうずい)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
竹原村(図)
史料ID:14-1 3-26
竹原村(図)
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
中野市誌/下高井郡誌