岩井村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):中野市(なかのし)
明治初期:岩井村(いわいむら)
幕末から明治初期:岩井村/岩井新田村
幕末から明治初期(よみ):いわいむら/いわいしんでんむら
『長野県町村誌』
1巻 p1048に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
西川原(にしかわら)/供養塚(くようづか)/下土浮(しもどぶ)/月岡(つきおか)/中原(なかはら)/李畑(すももはた)/清水尻(しみずじり)/中土浮(なかどぶ)/上土浮(かみどぶ)/堰下(せきした)/屋敷(やしき)/カワシキ田(かわしきた)/鴨引(かもひき)/道六神(どうろくじん)/浦窪(うらくぼ)/堂屋敷(どうやしき)/入り(いり)/森下(もりした)/坂下(さかした)/向屋敷(むかうやしき)/前田(まえだ)/水深(みずぶか)/大土浮(おおどぶ)/鳴沢(なるさわ)/宮ノ上(みやのうえ)/入り山(いりやま)/下林(したはやし)
山:
城ヶ山(じょうがやま)
川:
千曲川(ちくまがわ)/川除堤(かわよけつつみ)/鳴沢滝(なるさわたき)
橋:
宇津橋(うつばし)
道路:
北国脇往還(ほっこくわきおうかん)
社:
日里御宰建神社(ひのさとみつかさだてじんじゃ)/伊勢社(いせしゃ)
寺:
若狭塚(わかさつか)
古跡・名勝:
物見所址(ものみどころあと)/岩井氏城墟(いわいしじょうあと)
物産1:
菜種(なたね)/葉藍(はあい)
民業男:
農桑(のうそう)/藁細工(わらざいく)
民業女:
農(のう)/養蚕(ようさん)
その他特記ワード:
岩井弥六(いわいやろく)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
岩井村(図)
史料ID:14-1 3-40
岩井村(図)
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市町村史誌目次情報DB
中野市誌/下高井郡誌