地域
北信
市町村名
現在(令和2年):飯山市(いいやまし)
明治初期:山岸村(やまぎしむら)
幕末から明治初期:山岸村
幕末から明治初期(よみ):やまぎしむら
『長野県町村誌』
1巻 p1058に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
東久保(ひがしくぼ)/三本木堰下(さんぼんぎせきした)/三本木堰上(さんぼんぎせきうえ)/外久保(そとくぼ)/久塚(ひさつか)/高山(たかやま)/仲久保(なかくぼ)/西久保(にしくぼ)/ウバガ淵(うばがぶち)/道下(みちした)/黒ボウ(くろぼう)/上木島境(かみきじまざかい)/東田(ひがしだ)/仲田(なかだ)/沖(おき)/堰付(せきつき)/西田(にしだ)/其綿境(そのわたざかい)
山:
三本木山(さんぼんぎやま)/峯山(みねやま)
川:
大川(おおかわ)
渡・堰:
上堰(うわせぎ)
道路:
根腰路(ねごしみち)
社:
飯縄社(いいずなしゃ)
学校:
旭日学校(あさひがっこう)
物産1:
菜種(なたね)/味噌(みそ)
物産2:
薪(まき)
民業男:
農(のう)/藁細工(わらざいく)
民業女:
農(のう)/襦袢(じゅばん)
その他特記ワード:
狩塚村を改称(かりづかむらをかいしょう)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
山岸村全図
史料ID:14-1 3-48
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
飯山市誌/下高井郡誌