地域
北信
市町村名
現在(令和2年):飯山市(いいやまし)
明治初期:其綿村(そのわたむら)
幕末から明治初期:其綿村
幕末から明治初期(よみ):そのわたむら
『長野県町村誌』
1巻 p1060に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
西沢(にしざわ)/中屋(なかや)/塔ヶ原(とうがはら)/平八入(へいはちいり)/前田(まえだ)/二本柳(にほんやなぎ)/小蛭川(こひるがわ)/鴨引(かもひき)/蛭川(ひるがわ)
山:
芦ヶ入山(よしがいりやま)/平八入山(へいはちいりやま)/中屋山(なかややま)/西沢山(にしざわやま)
川:
大川(おおかわ)
道路:
根腰路(ねごしみち)
社:
諏訪社(すわしゃ)
寺:
円通山宗音寺(えんつうざんそううんじ)
物産1:
菜種(なたね)/味噌(みそ)
物産2:
薪(まき)
民業男:
農桑(のうそう)/藁細工(わらざいく)
民業女:
農(のう)/襦袢(じゅばん)
その他特記ワード:
泉小次郎(いずみこじろう)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
其綿村地誌図
史料ID:14-1 3-47
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
飯山市誌/下高井郡誌