吉村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):飯山市(いいやまし)
明治初期:吉村(よしむら)
幕末から明治初期:吉村
幕末から明治初期(よみ):よしむら
『長野県町村誌』
1巻 p1062に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
岩久保(いわくぼ)/東久保(ひがしくぼ)/西久保(にしくぼ)/山崎(やまざき)/越水(こしみず)/配浦(はいうら)/土腐(とふ)/蛭淵(ひるぶち)/大深(おおふけ)/和田(わだ)/蛭川端(ひるかわばた)/水深(みずふか)/鱒池(ますいけ)
山:
高平野山(たかひらのやま)/東久保山(ひがしくぼやま)/西久保山(にしくぼやま)
川:
蛭川(ひるがわ)
渡・堰:
根越堰(ねごしせぎ)
道路:
市川往還支道(いちかわおうかんしどう)
社:
諏訪社(すわしゃ)/八幡社(はちまんしゃ)
学校:
旭日学校(あさひがっこう)
物産1:
菜種(なたね)
民業男:
農(のう)/藁細工(わらざいく)
民業女:
農(のう)/襦袢(じゅばん)
その他特記ワード:
西村を改称(にしむらをかいしょう)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
吉村々誌図
史料ID:14-1 3-46
吉村々誌図
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市町村史誌目次情報DB
飯山市誌/下高井郡誌