下木島村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):飯山市(いいやまし)
明治初期:下木島村(しもきじまむら)
幕末から明治初期:下木島村
幕末から明治初期(よみ):しもきじまむら
『長野県町村誌』
1巻 p1065に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
水深(みずふか)/樋場(といば)/古樋沖(ふるとよおき)/古川端(ふるかわはた)/馬曲川端(まぐせかわはた)/中通(なかどおり)/冷田(ひえた)/前田(まえた)/鍛冶田(かじた)/折橋(おりはし)/荒屋(あらや)/西逃(にしはぐれ)/鬼神堂(きしんどう)/家浦(いえうら)
川:
樽川(たるがわ)
渡・堰:
古樋堰(ふるとよせぎ)
橋:
備足橋
道路:
市川往還(いちかわおうかん)
社:
八幡社(はちまんしゃ)
学校:
日成学校(にっせいがっこう)
古跡・名勝:
廃堂十王堂(はいどうじゅうおうどう)
物産1:
菜種(なたね)/葉煙草(はたばこ)
民業男:
農(のう)/藁細工(わらざいく)
民業女:
農(のう)/木綿(もめん)
その他特記ワード:
木島太郎(きじまたろう)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
下木島村全図
史料ID:14-1 3-42
下木島村全図
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市町村史誌目次情報DB
飯山市誌/下高井郡誌