坂井村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):飯山市(いいやまし)
明治初期:坂井村(さかいむら)
幕末から明治初期:坂井村
幕末から明治初期(よみ):さかいむら
『長野県町村誌』
1巻 p1067に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
岨下(がけした)/川辺(かわべ)/三ノ島(さんのしま)/二番割(にばんわり)/上樋場(かみといば)/宮浦(みやうら)/下樋場(しもといば)/道上(みちかみ)/一ノ割(いちのわり)/道添(みちぞい)/二ノ割(にのわり)/中ノ割(なかのわり)/宮西(みやにし)/一ノ島(いちのしま)/三ノ島(さんのしま)/二ノ島(にのしま)
川:
保成堤(やすなりつつみ)
渡・堰:
坂井堰(さかいせぎ)
道路:
市川往還支道(いちかわおうかんしどう)
社:
伊勢社(いせしゃ)
学校:
日成学校(にっせいがっこう)
物産1:
菜種(なたね)/丸芋(まるいも)
物産2:
繭(まゆ)
民業男:
農(のう)/藁履(わらぐつ)
民業女:
農桑(のうそう)/木綿布(もめんふ)
その他特記ワード:
木島太郎(きじまたろう)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
坂井村地誌図
史料ID:14-1 3-45
坂井村地誌図
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市町村史誌目次情報DB
飯山市誌/下高井郡誌