天神堂村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):飯山市(いいやまし)
明治初期:天神堂村(てんじんどうむら)
幕末から明治初期:天神堂村
幕末から明治初期(よみ):てんじんどうむら
『長野県町村誌』
1巻 p1069に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
土井下(どいした)/久保田(くぼた)/横堰下(よこせぎした)/家裏(いえうら)/上川原(かみかわら)/春日野(かすがの)/吉野(よしの)/宮裏(みやうら)/大野(おおの)/向川原(むこうかわら)
川:
樽川(たるがわ)
渡・堰:
古樋堰(ふるとよせぎ)/千曲川旧敷沼(ちくまがわきゅうしきぬま)
橋:
樽川橋(たるがわばし)
道路:
市川往還(いちかわおうかん)
社:
天満社(てんまんしゃ)
学校:
日成学校(にっせいがっこう)
物産1:
葉煙草(はたばこ)/桑(くわ)
物産2:
巣殻(すがら)/蚕種紙(さんしゅし)
民業男:
農(のう)/薪(まき)
民業女:
農桑(のうそう)/養蚕(ようさん)
その他特記ワード:
寛保二年洪水(かんぽうにねんこうずい)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
天神堂村(図)
史料ID:14-1 3-44
天神堂村(図)
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市町村史誌目次情報DB
飯山市誌/下高井郡誌