穂高村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):木島平村(きじまだいらむら)
明治初期:穂高村(ほたかむら)
幕末から明治初期:中村/小見村/和栗村/稲荷村/内山村/北鴨ケ原村
幕末から明治初期(よみ):なかむら/おみむら/わくりむら/いなりむら/うちやまむら/きたかもがはらむら
『長野県町村誌』
1巻 p1086に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
和栗(わぐり)/原(はら)/稲荷(いなり)/蟹沢(かにさわ)/内山(うちやま)/清水(しみず)/北鴨(きたかも)/大原(おおはら)/中村(なかむら)/御殿(ごてん)/小見(おみ)
山:
城山(じょうやま」)
川:
樽川(たるがわ)/烏川(からすがわ)
橋:
樽川橋(たるがわばし)/烏川橋(からすがわばし)
道路:
北国東通路(ほっこくひがしつうろ)
社:
一川谷大元神社(いちかわだにおおもとじんじゃ)/豊秋津洲神社(とよあきつしまじんじゃ)/八幡社(はちまんしゃ)/稲荷社(いなりしゃ)/伊勢社(いせしゃ)/九頭竜社(くずりゅうしゃ)
寺:
熊野山稲泉寺(くまのさんとうせんじ)/天宮山宝勝寺(てんぐうさんほうしょうじ)/霊泉山龍興寺(れいせんざんりゅうこうじ)/秋葉山長光寺(あきばさんちょうこうじ)/紫雲山浄蓮寺(しうんざんじょうれんじ)/観音寺(かんのんじ)
学校:
六合学校
古跡・名勝:
僧三尺坊旧地(そうさんじゃくぼうきゅうち)/壁和泉守城墟(せきいずみのかみしろあと)
物産1:
楮皮(ちょひ)/清酒(せいしゅ)
物産2:
繭(まゆ)/種油(たねあぶら)
民業男:
農(のう)
民業女:
農(のう)
その他特記ワード:
小見島(おみじま)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
穂高村(図)
史料ID:14-1 3-51
穂高村(図)
目録を見る
変遷図
変遷図を見る
市町村史誌目次情報DB
木島平村誌/下高井郡誌