原村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):長野市(ながのし)
明治初期:原村(はらむら)
幕末から明治初期:原村
幕末から明治初期(よみ):はらむら
『長野県町村誌』
1巻 p1358に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
西畑/獅々込/油田/庚申堂/宮浦/権現堂/里島/大芝原/伊勢宮/金山
渡・堰:
用水堰
道路:
北国街道
社:
世茂井神社/伊勢社
寺:
蓮香寺
学校:
御厨村小学時習学校に合併につき不設
古跡・名勝:
殿屋敷/古戦場/五輪塚/庚申塔/金山/狐塚/千本松原
物産1:
米/大麦/小麦/大豆/菜種/実綿
物産2:
繭/生糸
民業男:
農桑/養蚕(農隙)諸商
民業女:
農桑/養蚕/(農間)縫織
その他特記ワード:
電線
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
原村(図)
史料ID:11-1 5-39
原村(図)
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