小松原村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):長野市(ながのし)
明治初期:小松原村(こまつばらむら)
幕末から明治初期:小松原村
幕末から明治初期(よみ):こまつばらむら
『長野県町村誌』
1巻 p1368に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
越村/二反田/五十里/鉄含メ/段ノ原/柴宮/久保田/神田/千東塚/森ノ木/東田/北村/大夫殿屋敷/北ツ原/中堰添/伊勢/不断寺/麻久保/海老平/蟹沢/西段ノ原/湯沢尻/境内/右御林/前河原/揚巻/段ノ原中尾/上ノ平/前平/山ノ神/城山/北池/高松/実山/四十二/獅子岩/裏山黒岩笹原裏山
山:
黒岩山/天照寺山
川:
犀川/川除石積
渡・堰:
上堰/下堰/鯨沢堰/悪水払堰
橋:
両郡橋
道路:
篠井往来
社:
伊勢社/諏訪社
寺:
日輪山天照寺/鶴見山光林寺
学校:
小学蟠龍学校
古跡・名勝:
城山/両郡橋
物産1:
米/大麦/小麦/菜種/実綿
物産2:

民業男:
農桑/(農隙)養蚕・伐薪・日雇稼
民業女:
農桑/養蚕/(春冬)縫織
その他特記ワード:
(舟)小舟・通舟/(車)荷車
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
小松原村全図
史料ID:11-1 5-35
小松原村全図
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