北信
市町村名
現在（令和2年）：坂城町（さかきまち)
明治初期：南条村（みなみじょうむら)
幕末から明治初期：鼠宿村／新地村／金井村／横尾村
幕末から明治初期（よみ）：ねずみじゅくむら／しんちむら／かないむら／よこおむら
『長野県町村誌』
2巻 p1419に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地：
鼠宿（ねずみじゅく）／新地（しんち）／町金井／山金井／町横尾／入横尾／宮下／笹原／西裏／東裏／宮上／東宮下
山：
大峰山／太郎山
川：
千曲川／谷川（やがわ）／谷川堤／亀垣堤
橋：
幸篤橋（こうとくばし）
道路：
北国街道
社：
会地早雄神社（おうちはやおじんじゃ）／酒玉神社（さかだまじんじゃ）／速素戔嗚神社（はやすさのおじんじゃ）／八幡社（はちまんしゃ）／伊勢宮（いせみや）
寺：
耕雲寺（こううんじ）／成福寺（じょうふくじ）
学校：
精成学校（せいせいがっこう）／金井学校（かないがっこう）
古跡・名勝：
観音坂城址（かんのんざかじょうし）
物産1：
生糸／蚕種／莨（たばこ）
民業男：
養蚕（ようさん）
民業女：
製糸（せいし）／縞紬（しまつむぎ）
その他特記ワード：
村上源吾景国（むらかみげんごかげくに）／観音崎城（かんのんざきじょう）／松代藩／耕雲寺什書（こううんじじゅうしょ）／玄古莨（げんこたばこ）
明治初期の村絵図・地図（県立歴史館所蔵）
南条村（図）
史料ID：12-1 1-1
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
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