中之条村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):坂城町(さかきまち)
明治初期:中之条村(なかのじょうむら)
幕末から明治初期:中之条村
幕末から明治初期(よみ):なかのじょうむら
『長野県町村誌』
2巻 p1423に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
東町/西町/開畝(かいぜ)
山:
水晶山/御堂山(みどうやま)/堂叡山(どうえいざん)
川:
千曲川/御堂川(みどうがわ)/伊勢宮堤/石堤
橋:
濵名洲渡船(はまなすわたしぶね)
道路:
北国街道
社:
中條神社(なかじょうじんじゃ)/逆木八幡(さかさぎはちまん)/蚕養社(こかい)
寺:
西念寺(さいねんじ)
学校:
格地学校(かくちがっこう)
古跡・名勝:
徳川氏官吏陣屋跡(とくがわしかんりじんやあと)/龍田山(たつたさん)
物産1:
蚕種(さんしゅ)/葉莨(はたばこ)
民業男:
養蚕
民業女:
縞紬(しまつむぎ)
その他特記ワード:
村上氏/天領/中之条陣屋(なかのじょうじんや)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
中之条村(図)
史料ID:12-1 1-2
中之条村(図)
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
坂城町誌/埴科郡誌