戸倉村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):千曲市(ちくまし)
明治初期:戸倉村(とぐらむら)
幕末から明治初期:下戸倉村
幕末から明治初期(よみ):しもとぐらむら
『長野県町村誌』
2巻 p1440に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
上町/上中町/中町/今井町/清水尻/大明神/川窪
山:
天狗山/宮坂山/護兵山
川:
千曲川/中山沢/樽沢(たるさわ)/柳沢
渡・堰:
用水堰
道路:
北国街道/八幡村稲荷山駅道/柏王(かしお)組より松代道
社:
水上布奈山(みずかみふなやま)神社/稲荷社/柏王(かしお)神社/養蚕社(ようさんしゃ)/自在(じざい)社
寺:
宗安(そうあん)寺/柏岩寺/薬師堂
学校:
共進学校(きょうしんがっこう)
古跡・名勝:
宗良(むねよし)親王髭塚(ひげづか)/清雲寺/古城跡
物産1:
甘藷(かんしょ)/大根/葡萄(ぶどう)
民業男:
養蚕/伐薪
民業女:
生糸/生糸木綿織
その他特記ワード:
中野陣屋/御影陣屋/中之条陣屋/電線
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
戸倉村(図)
史料ID:12-1 1-4
戸倉村(図)
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
戸倉町誌/埴科郡誌