屋代村

地域
北信
市町村名
現在(令和2年):千曲市(ちくまし)
明治初期:屋代村(やしろむら)
幕末から明治初期:矢代村
幕末から明治初期(よみ):やしろむら
『長野県町村誌』
2巻 p1464に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
古道/郷津/城ノ内/本町/新町/新屋/上町裏/宮裏/新田
山:
一重山(ひとえやま)/沢山
川:
千曲川/生仁(なまに)川/川除堤
渡・堰:
屋代堰
橋:
屋代船橋/大橋/柳橋
道路:
北国街道/東街道/県道
社:
須々岐水神社(すずきみずじんじゃ)
寺:
法華寺/智照院/生蓮寺
学校:
屋代学校
古跡・名勝:
古城/一重山(ひとえやま)城跡/一重山
物産1:
蚕種/鶏/卵/巣殻/桑/茄子/大根/葱
民業男:
農間養蚕/商工
民業女:
農間生糸・綿布・縫針
その他特記ワード:
吾妻鑑/村上氏/屋代氏/屋代左衛門尉(やしろさえもんのじょう)/徳川家康/真田信之/電線/郵便局
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
屋代町(図)
史料ID:12-1 1-7
屋代町(図)
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
更埴市史/埴科郡誌