地域
東信
市町村名
現在(令和2年):東御市(とうみし)
明治初期:祢津西町(ねつにしまち)
幕末から明治初期:大祢津村/姫子沢村/町屋/古御館/中村/有賀/在家/雁丸/古大日/真行寺/本会下/五輪原/横町/塚窪/立町/下宿/古官立
幕末から明治初期(よみ):おおねつむら/ひめこざわむら
『長野県町村誌』
2巻 p1605に掲載 該当ページを見る
キーワード
社:
祢津健事神社
寺:
臨川山常津院
学校:
鶏卵/蚕種/繭
古跡・名勝:
祢津氏城址上ノ城、下ノ城/祢津氏古御館跡/御姫石/古大日
物産2:
鶏卵/蚕種/繭
その他特記ワード:
童女郷
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
祢津西町(図)
史料ID:3-1 8-3
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