東信
市町村名
現在（令和2年）：東御市（とうみし)
明治初期：姫子沢村（ひめこざわむら)
幕末から明治初期：大祢津村
幕末から明治初期（よみ）：おおねつむら
『長野県町村誌』
2巻 p1616に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地：
宮獄／宮ノ入／東飼戸田／山田／大室／銚子口／上野畑／寺窪／上屋鋪／ヒナサキソリ／新林／入田／御西／前屋鋪／大田／西飼戸田
川：
三分澤川
社：
宮嶽山陵神社／御西大神社／水神社／句々廽智神／阿夫利社／山神社
寺：
水船山嘯月院
古跡・名勝：
祢津氏館跡
物産1：
大豆／小豆／粟／黍／稗／蕎麦／大角豆／蘿蔔／胡蘿蔔
物産2：
鶏卵／繭／生糸／真綿／木綿白布／木綿縞布
民業男：
農
民業女：
農／養蚕／製糸／木綿
その他特記ワード：
童女郷
明治初期の村絵図・地図（県立歴史館所蔵）
祢津西町、東町、姫子沢村全図
史料ID：3-1 8-6
目録を見る
変遷図
変遷図を見る
市町村史誌目次情報DB
東部町誌