長瀬村

地域
東信
市町村名
現在(令和2年):上田市(うえだし)
明治初期:長瀬村(ながせむら)
幕末から明治初期:
幕末から明治初期(よみ):
『長野県町村誌』
2巻 p1774に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
殿平/竹ノ花/一本木/駕籠石/東山/西山/大明神/練合/鴨掛/坂下/日向/袖山/山根/宇土/藤塚/澤/平戸/小練合/上平/屋敷/堰マタギ/勝負澤/宮原/中平/古城/八ツ口/境田/亀田/前田/棗田
山:
武石山の内一所
川:
依田川
渡・堰:
上堰/下堰/石井堰
橋:
依田川橋/下川原橋
道路:
北国街道大屋村より中仙道長窪新町への道路
社:
長津瀬神社/諏訪大神ノ社/金刀比羅大神ノ社/豊川稲荷大神ノ社/本宮稲荷大神ノ社
寺:
長昌寺
学校:
大同学校
古跡・名勝:
逸見塚/古城址/宗心寺廃寺/延命寺
物産1:
大豆/蕎麦
物産2:
生糸/蚕種原紙/夏蚕原紙
民業男:
農桑/養蚕/紙漉
民業女:
養蚕/製糸/縫織
その他特記ワード:
余戸郷/依田庄
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
長瀬村誌之付図
史料ID:3-1 8-31
長瀬村誌之付図
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