長久保新町

地域
東信
市町村名
現在(令和2年):長和町(ながわまち)
明治初期:長久保新町(ながくぼしんまち)
幕末から明治初期:長窪村
幕末から明治初期(よみ):
『長野県町村誌』
2巻 p1865に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
中島/圓通寺/深山/上平/田中/片羽/竪町/横町/五十鈴川/池ノ平/宮所/峠/季/大呂出/小呂出/浅岡/十二開戸/大澤/屋窪/富士見山/日影林/山宮/町裏
山:
大澤山/仙ノ倉山
川:
依田川/五十鈴川/九頭龍大神ノ瀧
道路:
中山道
社:
松尾神社/皇大神社/山神社/田神ノ社/愛宕社
寺:
長安寺/観音寺
学校:
長久保学校
古跡・名勝:
笠取山
物産1:
生栗/清酒
物産2:
鶏卵/繭/生糸/真
民業男:
農桑/伐薪/炭焼
民業女:
農桑/養蚕/縫織
その他特記ワード:
餘戸郷/依田庄
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
長久保新町(図)
史料ID:3-1 8-49
長久保新町(図)
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市町村史誌目次情報DB
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