地域
東信
市町村名
現在(令和2年):上田市(うえだし)
明治初期:御所村(ごしょむら)
幕末から明治初期:
幕末から明治初期(よみ):
『長野県町村誌』
2巻 p1888に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
原峠下/原堰上/原堰下/下満丁/中満丁/上満丁/横堰/上辻/下辻/木ノ下/稗田/石田/下川原/赤岩/城下川原/向川原
山:
大砂山/大原山/氷澤山/摺鉢山/三ツ頭山/小山/東山/紅平山
川:
千曲川
渡・堰:
宮川/六ヶ村堰/ニヶ村堰
道路:
松本街道/隣村里道
社:
伊勢神宮/宇氣母知社
寺:
祥雲寺
学校:
亮功学校
古跡・名勝:
御所跡/塚
物産1:
菽/桑
物産2:
繭/生糸/紬/蚕種/真綿
民業男:
農/養蚕/山稼
民業女:
養蚕/生糸/真綿/木綿縫織
その他特記ワード:
小泉庄
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
御所村全図
史料ID:3-1 8-54
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
上田市誌