東信
市町村名
現在（令和2年）：上田市（うえだし)
明治初期：野倉村（のぐらむら)
幕末から明治初期：
幕末から明治初期（よみ）：
『長野県町村誌』
2巻 p2012に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地：
山ノ神道下／向原／原／上原／穴平／山ノ神道上／女神山／横引／シツカソ／網張場／八平／韮尾／湯川原／下澤田／中澤田／瀧澤／向田／中ノ洞
山：
女神嶽／大明神岳／山ノ神峯／戸谷峯／駄留峯／一杯清水峯／産川峯／シツカソ
川：
産川
渡・堰：
向田堰
橋：
深澤橋／加羅理橋
道路：
松本道
社：
諏訪社／女神社／奥社／金山彦社／熊野社／山ノ神社／天神社／神明社／金毘羅社／雷神社
学校：
昇高学校
物産1：
大豆／小豆／蕎麦／粟／桑
物産2：
生糸／木綿布
民業男：
農桑／養蚕／山稼
民業女：
農桑／養蚕／生糸／太織縞／木綿／縫織
その他特記ワード：
塩田庄
明治初期の村絵図・地図（県立歴史館所蔵）
野倉村全村略図
史料ID：3-1 8-77
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
上田市誌