地域
東信
市町村名
現在(令和2年):青木村(あおきむら)
明治初期:夫神村(おがみむら)
幕末から明治初期:
幕末から明治初期(よみ):
『長野県町村誌』
2巻 p2055に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
稗田/獄ノ花/小田/舞台/五反田/欠田/飯米場/諏訪田/一ノ口/西ノ原/正月/山伏堂/西村/十二/原村/馬場/熱田/稲干/中戸/田端/洞沢/西村沢/横巻/央沢/中村/原/東沢/月夜平/茱萸(グミ)ノ木/柳原
山:
女神岳/夫神岳/子檀岳/コクサキ岳/三ッ頭山/水野山
川:
浦野川
渡・堰:
一ノ堰/大口堰/柳堰/小田堰/一家堰
橋:
諏訪田橋/飯米場橋/小田橋/欠田橋
道路:
松本道/隣村道
社:
夫神神社
学校:
小学昌後学校
物産1:
米/大麦/大豆/小豆/蕎麦/串柿/桑
物産2:
生糸
民業男:
農桑/(農隙)工・商・伐薪
民業女:
農桑/養蚕/(余間)生糸・木綿縫織
その他特記ワード:
掲示場/戸長役場(方蘭庭院)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
夫神村全図
史料ID:3-1 8-72
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
青木村誌