地域
東信
市町村名
現在(令和2年):東御市(とうみし)
明治初期:島河原村(しまかわらむら)
幕末から明治初期:島河原村
幕末から明治初期(よみ):しまかわらむら
『長野県町村誌』
2巻 p2375に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
木ノ下/裏川原/川窪/下クネ/反/姥田/小相沢/洲崎/屋敷/道祖神/中堀/舟窪/小フケ/三角/宮脇/天白/市坂/鷹ノ巣/日向山/御牧原
川:
千曲川/鹿曲(かくま)川/小相沢川/東村石堤
橋:
千曲川橋/小相沢川橋
道路:
北国道より中仙道への道路/川西より小諸道
社:
諏訪社/天白社
物産1:
米/大麦/小麦/大豆/小豆/梨子
物産2:
蚕種紙
民業男:
農桑/(農隙)商・漁猟
民業女:
農桑/(農間)製糸・養蚕・縫織
その他特記ワード:
(森林)南林/東林/(原野)御牧原
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
島川原村(図)
史料ID:2-1 12-62
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市町村史誌目次情報DB
北御牧村誌/北佐久郡誌