地域
東信
市町村名
現在(令和2年):佐久市(さくし)
明治初期:蓬田村(よもぎだむら)
幕末から明治初期:蓬田村
幕末から明治初期(よみ):よもぎだむら
『長野県町村誌』
2巻 p2420に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
清水窪/常田/蓬田/藤田/井子田/町裏/町田/越上リ/雁田/吹上ケ/田中田/寺田/社宮司田/川窪/ヤチ田/水地村/唐沢/中村/松カ沢/西ノ平/須釜原/中村/尾尻/西須釜/東須釜/大池
川:
布施川/中沢川
渡・堰:
用水堰(布施川を分派)/寺田堰/山根堰/尾尻池/須釜(すがま)大池
橋:
百沢橋/中沢橋
道路:
中山道/富岡往還
社:
八幡社/三神の社/水神の社/社宮司社
寺:
八幡山常泉寺
古跡・名勝:
無量光寺跡
物産1:
米/大麦/小麦/大豆/小豆/蕎麦
物産2:
蚕繭/御種人参/瓦
民業男:
農桑・商業・瓦師
民業女:
農業・養蚕・製糸/冬・春木綿織
その他特記ワード:
(森林)鳥窪林/日向林/(原野)須釜原/清水窪冷泉
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
蓬田村全図
史料ID:2-1 12-47
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
浅科村史/北佐久郡誌