地域
東信
市町村名
現在(令和2年):佐久市(さくし)
明治初期:八幡村(やわたむら)
幕末から明治初期:八幡村/八幡宿
幕末から明治初期(よみ):やわたむら/やわたじゅく
『長野県町村誌』
2巻 p2429に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
屋敷/八波田/亀田/今池/原甲/鶴沼/権現山/寄里田/神明/島田/大平/狐山/平/砂山/鳥窪/虚空蔵/前原/向原
川:
中沢川
渡・堰:
用水堰(布施川を分派)/今池/大泉/千田池(せんだがいけ)
橋:
百沢橋/中沢橋
道路:
中山道/富岡往還
社:
八幡社/神明社/社宮司社/戸隠社/荒神社/清水社
古跡・名勝:
兜塚
物産1:
米/大麦/小麦/大豆/粟/蕎麦
物産2:
蚕繭/生糸/蚕種紙/御種人参
民業男:
農桑・商
民業女:
農桑・生糸製造/冬・春紡織
その他特記ワード:
(森林)鳥窪林/向原林/前原林/(原野)御牧原の内向原/御牧原の内前原
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
八幡村(図)
史料ID:2-1 12-46
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
浅科村史/北佐久郡誌