地域
東信
市町村名
現在(令和2年):東御市(とうみし)
明治初期:大日向村(おおひなたむら)
幕末から明治初期:大日向村
幕末から明治初期(よみ):おおひなたむら
『長野県町村誌』
2巻 p2488に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
柳田/落合/島畑/向田/前田/上ノ平/屋敷/上平/政所/新海山/茂落シ山/霧カ窪/獅子舞石/原坂峯/中畝
川:
千曲川/鹿曲川
橋:
前田橋/落合橋
道路:
長野往還/松本往還
社:
諏訪社
寺:
望月印月斎一峯墓/日照山観音寺
学校:
欽懋学校(きんぼうがっこう)
物産1:
米/大麦/小麦/大豆/小豆
物産2:
生糸/半紙
民業男:
農桑/(農隙)紙漉・漁猟
民業女:
農桑・養蚕・生糸製造/冬・春紡織
その他特記ワード:
(森林)獅子舞石林/大窪林/(原野)御牧原
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
大日向村村誌ニ付スベキ図面
史料ID:2-1 12-63
目録を見る
変遷図
変遷図を見る
市町村史誌目次情報DB
北御牧村誌/北佐久郡誌