東信
市町村名
現在（令和2年）：東御市（とうみし)
明治初期：羽毛山村（はけやまむら)
幕末から明治初期：羽毛山村
幕末から明治初期（よみ）：はけやまむら
『長野県町村誌』
2巻 p2491に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地：
鹿曲尻／鳥ノ巣／ナデ／韮川／離岩／山ノ神／大岩下／外山城／上平／東畑／裏川原／フケ田／西田／宮裏／五輪立／ダブ山／大窪／牛田原郷士川原
川：
千曲川／三両場石堤／郷士（ごうし）川原堤
渡・堰：
用水堰（鹿曲川を分派）
道路：
長野往還
社：
諏訪社／道祖神社／十二社
学校：
明進学校
古跡・名勝：
外山城跡／蛇石
物産1：
米／大麦／小麦／大豆／小豆
物産2：
生糸／半紙
民業男：
農桑／（農隙）漁猟・紙漉
民業女：
農業・養蚕・製糸／冬・春紡織
その他特記ワード：
（森林）上平林
明治初期の村絵図・地図（県立歴史館所蔵）
羽毛山村村誌ニ付スベキ図面
史料ID：2-1 12-60
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
北御牧村誌／北佐久郡誌