瀬戸村

地域
東信
市町村名
現在(令和2年):佐久市(さくし)
明治初期:瀬戸村(せとむら)
幕末から明治初期:瀬戸村
幕末から明治初期(よみ):せとむら
『長野県町村誌』
2巻 p2531に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
新子田境(あらこださかい)/猿窪境/蛇場女/大法師/鷲宮/千香坊/狐塚/残塚/宮ノ前/東明寺/西明寺/宮田/天神前
川:
滑津川(なめづがわ)
渡・堰:
北堰/新堰/南堰/溜池
道路:
内山村道/新子田村道/猿窪村道
社:
八幡社/諏訪社/天満社/厳島社
寺:
宗福寺
学校:
先進学校
物産1:
米/大豆/小麦/大麦/稗/黍/粟/桑
物産2:
繭/人参
民業男:
農桑/伐薪/藁細工
民業女:
農桑/縫織
その他特記ワード:
平賀庄/秣薪入会場
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
瀬戸村(図)
史料ID:1-1 8-48
瀬戸村(図)
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市町村史誌目次情報DB
佐久市誌/南佐久郡誌