東信
市町村名
現在（令和2年）：小海町（こうみまち)
明治初期：小海村（こうみむら)
幕末から明治初期：小海村
幕末から明治初期（よみ）：こうみむら
『長野県町村誌』
2巻 p2615に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地：
中村／土村／宿渡（しゅくど）／親沢／笠原／市ノ沢／本村／市左衛門新田／大畑／芦谷／大州（おおしゅう）／川平／小海愿／卒道（そつとう）／箕輪
山：
茂来山／軽井沢山／阿登久良山
川：
千曲川／相木川／溜池／千ヶ滝／石見滝／川除枠立
道路：
甲武上三州道
社：
海神社／十二社／諏訪社／愛宕社／稲荷社／神明社／水神社／山神社／天狗社
寺：
松源寺／東明寺／妙音寺
学校：
明化学校／開明学校
物産1：
米／大麦／小麦／大豆／稗／粟
物産2：
繭／生糸／細美／紙
民業男：
農桑／薪炭／紙漉
民業女：
農蚕／養蚕／縫織
その他特記ワード：
平賀庄／大井庄／石灰山／大州湯／西原
明治初期の村絵図・地図（県立歴史館所蔵）
小海村全図
史料ID：1-1 8-20
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
南佐久郡誌