東信
市町村名
現在（令和2年）：川上村（かわかみむら)
明治初期：原村（はらむら)
幕末から明治初期：原村／千曲原村
幕末から明治初期（よみ）：はらむら／ちくまはらむら
『長野県町村誌』
2巻 p2653に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地：
上屋敷／下屋敷／黒沢／小川原／中原
山：
横尾山／夕日當リ山／古道山／所ノ沢山／南沢山／高登谷山／シラトコ山／藤塚山／大森山／寒井山／東原山
川：
千曲川／黒澤川／前川／境堤／小川原堤／川除
渡・堰：
境堰／小川原堰
道路：
武州秩父道
社：
住吉社／神明社／稲荷社
学校：
廣進学校
古跡・名勝：
地蔵院大蔵寺
物産1：
米／麦／大豆／蕎麦
物産2：
鶏／鶏卵／馬／清酒／生糸／人参／蚕種／麻布
民業男：
農業／大工／建具／杣／黒鍬等他国稼ぎ
民業女：
麻を製し、麻布織
その他特記ワード：
伴野庄／畑村組／引木原／平奴原／中原／中島／黒沢
明治初期の村絵図・地図（県立歴史館所蔵）
原村（図）
史料ID：1-1 8-8
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市町村史誌目次情報DB
川上村誌／南佐久郡誌