地域
東信
市町村名
現在(令和2年):南牧村(みなみまきむら)
明治初期:広瀬村(ひろせむら)
幕末から明治初期:広瀬村
幕末から明治初期(よみ):ひろせむら
『長野県町村誌』
2巻 p2668に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
西屋敷/東屋敷/北屋敷/南屋敷/向/和田/新田/野辺山/川平
山:
男山
川:
千曲川/川除
渡・堰:
上手山堰/黒澤堰
橋:
向橋/和田橋/新田橋/西屋敷橋
道路:
甲斐国への通路/南相木村への道路/板橋への支道/海ノ口への支道/五所平への支道
社:
諏訪大神ノ社/男山大神ノ社/神明大神の社
学校:
敦文学校の支校
古跡・名勝:
歩行坂/男山
物産1:
蕎麦/粟
物産2:
白朮/麻布
民業男:
農/建具/畔鍬/杣/木挽
民業女:
農業/織縫/薬種等を掘る
その他特記ワード:
伴野庄/郷倉
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
広瀬村全図
史料ID:1-1 8-16
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
南牧村誌/南佐久郡誌