海尻村

地域
東信
市町村名
現在(令和2年):南牧村(みなみまきむら)
明治初期:海尻村(うみじりむら)
幕末から明治初期:海尻村/大月村
幕末から明治初期(よみ):うみじりむら/おおつきむら
『長野県町村誌』
2巻 p2671に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
大月/高石/北白子池/南白子池
山:
八ヶ嶽/箕冠山/甲州岳
川:
千曲川/大月川/湯川/高石川
渡・堰:
白子池/蛇池/溜池
橋:
大月橋/湯川橋/高石川橋
道路:
甲州街道/小海村への支道/稲子村への支道/松原への支道
社:
諏訪大神
寺:
薬師寺
学校:
大月学校
古跡・名勝:
海尻城跡
物産1:
米/大麦/小麦/粟/稗/大豆/小豆/蕎麦
物産2:
繭/酒/麻布/石灰
民業男:
農桑/伐木/木挽/駄賃稼/日雇稼
民業女:
農桑/養蚕/麻苧を績み、麻布織
その他特記ワード:
伴野庄/石灰山(向山)/大嶽ノ湯/北澤ノ湯
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
海尻村(図)
史料ID:1-1 8-3
海尻村(図)
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
南牧村誌/南佐久郡誌