地域
東信
市町村名
現在(令和2年):佐久穂町(さくほまち)
明治初期:八郡村(やごうりむら)
幕末から明治初期:八郡村/大石村
幕末から明治初期(よみ):やごうりむら/おおいしむら
『長野県町村誌』
2巻 p2699に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
八郡/大石/松井/石堂/唐沢
山:
八ヶ嶽
川:
大石川/石堂川/大滝/魚留滝/琵琶ケ滝/水除
渡・堰:
唐澤堰
橋:
下モ橋/馬越橋
道路:
諏訪道
社:
諏訪社
寺:
福正院/万性院
学校:
畑村公立小学校支校
物産1:
米/大麦/小麦/大豆/小豆/粟/蕎麦/稗/蘿蔔(すずしろ)
物産2:
繭/駒/雉/兎/麻布
民業男:
農桑/焼炭/採薪/山川の猟/賃馬
民業女:
農桑/養蚕/縫織/製糸
その他特記ワード:
伴野庄/元大星/冷泉/八ヶ嶽の内一箇所/唐沢林/林/秣野
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
八郡村(図)
史料ID:1-1 8-28
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市町村史誌目次情報DB
八千穂村誌/南佐久郡誌