地域
東信
市町村名
現在(令和2年):佐久市(さくし)
明治初期:中小田切村(なかおたぎりむら)
幕末から明治初期:中小田切村/上小田切村/下小田切村
幕末から明治初期(よみ):なかおたぎりむら/かみおたぎりむら/しもおたぎりむら
『長野県町村誌』
2巻 p2721に掲載 該当ページを見る
キーワード
川:
片貝川
社:
五社大神
寺:
泉龍院/陽雲寺
古跡・名勝:
雁峯城墟/向城跡
その他特記ワード:
伴野庄
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
中小田切村 全図
史料ID:1-1 8-35
目録を見る
変遷図
変遷図を見る
市町村史誌目次情報DB
臼田町誌/南佐久郡誌