原村

地域
東信
市町村名
現在(令和2年):佐久市(さくし)
明治初期:原村(はらむら)
幕末から明治初期:原村
幕末から明治初期(よみ):はらむら
『長野県町村誌』
2巻 p2733に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
屋敷/宮ノ巻/中島/地蔵堂/社宮司/伊勢宮/山ノ神/屋敷/橋下/飛地/差出
川:
千曲川/川除/山ノ神/橋下/堤/差出の清水
渡・堰:
舟/渡舟/道川堰
橋:
野沢橋
道路:
甲州街道
社:
諏訪社/八幡社/社宮司社/稲荷社
寺:
薬師寺
学校:
惟精学校
物産1:
米/大麦/小麦/大豆/小豆/粟/稗/蕎麦
物産2:
醤油/生糸/白布及縞布/繭/蚕卵紙/鯉
民業男:
農桑/商/工/伐薪/藁細工
民業女:
農桑/紡織/縫針
その他特記ワード:
伴野荘/入会山/郷倉
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
原村絵図
史料ID:1-1 8-50
原村絵図
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
佐久市誌/南佐久郡誌