地域
東信
市町村名
現在(令和2年):佐久市(さくし)
明治初期:桜井村(さくらいむら)
幕末から明治初期:上桜井村/中桜井村/下桜井村/桜井新田村
幕末から明治初期(よみ):かみさくらいむら/なかさくらいむら/しもさくらいむら/さくらいしんでんむら
『長野県町村誌』
2巻 p2742に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
上桜井/中桜井/下桜井/桜井新田/町田/東屋敷/南屋敷/西屋敷/北屋敷/和泉屋敷
川:
千曲川/片貝川/川除堤
橋:
片貝川橋
道路:
富岡道/下中込村道/小宮山村道/三塚村道
社:
桜井神社/竈神社
寺:
延命寺/神宮寺
学校:
日遷学校
古跡・名勝:
金剛寺/極楽寺
物産1:
米/大麦/小麦/稈(わら)/大豆/小豆/桑
物産2:
蚕種/繭/生糸/御種人参/清酒
民業男:
農桑/伐薪/藁細工
民業女:
農桑/養蚕/縫織
その他特記ワード:
伴野庄/立科山ノ内薪山/立科の内秣場
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
桜井村(図)
史料ID:1-1 8-55
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
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