地域
中信
市町村名
現在(令和2年):大町市(おおまちし )
明治初期:常盤村(ときわむら)
幕末から明治初期:上一本木村/下一本木村/清水村/西山村/須沼村
幕末から明治初期(よみ):かみいっぽんぎむら/しもいっぽんぎむら/しみずむら/にしやまむら/すぬまむら
『長野県町村誌』
3巻 p2782に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
上一本木/下一本木/須沼/西山/清水
山:
五六岳
川:
高瀬川/乳川/和田堰/一本木堰/須沼堰/板取堰
橋:
高瀬川橋/乳川の架橋
道路:
北国脇往還
社:
神明社/八王支社/神明社/八王子社/三島神明両社/飯縄社/社宮司社/荒神社
寺:
窟堂
古跡・名勝:
清水氏の墓/矢口氏の墓
物産1:
煙草/米/蕎麦/清酒
物産2:
山繭卵/蚕卵/神ノ鉢/柄杓/藁莚/常盤紙
民業男:
農業/猟業
民業女:
農事
その他特記ワード:
(森林)上松林・上原林/(原野)中川原・西上原・中原
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
常磐村(図)
史料ID:10-1 2-3
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
大町市史/北安曇郡誌