安曇村

地域
中信
市町村名
現在(令和2年):松本市(まつもとし)
明治初期:安曇村(あずみむら)
幕末から明治初期:大野川村/稲核村/島々村/大野田村
幕末から明治初期(よみ):おおのがわむら/いねこきむら/しましまむら/おおのだむら
『長野県町村誌』
3巻 p2879に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
大野川/白骨(しらほね)/峠/大樋/稲核(いねこき)/明ヶ平(みょうがたいら)/橋場(はしば)/島々(しましま)/持人/大野田
山:
鎗ヶ岳(やりがたけ)/保高岳/焼岳(やけだけ)/乗鞍岳/霞岳/八盛岳(はちもり)/鍋冠(なべかんむり)山
川:
梓川
道路:
飛州街道
社:
梓水社/五神/諏訪神/秋葉社/稲荷社/白山社/太神宮社/竜神社/島々神/伊勢二ノ宮神
古跡・名勝:
雑司橋(ぞうしばし)
物産1:
蕨粉/干蕨/米/麦/稗/粟/蕎麦/大豆/清酒
物産2:
鶏/蛹/鋸/鏟/引廻鋸/薪/炭/足袋裏/生糸
民業男:
農務/薪炭
民業女:
養蚕/織紡
その他特記ワード:
大樋山鉱山/銀銅山鉱山/白骨温泉
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
安曇村(図)
史料ID:9-1 1-1
安曇村(図)
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市町村史誌目次情報DB
安曇村誌/南安曇郡誌