東穂高村

地域
中信
市町村名
現在(令和2年):安曇野市(あずみのし)
明治初期:東穂高村(ひがしほたかむら)
幕末から明治初期:白金村/等々力村/等々力町村/貝梅村/矢原村/保高町村/保高村
幕末から明治初期(よみ):しろがねむら/とどろきむら/とどろきまちむら/かいばいむら/やばらむら/ほたかまちむら/ほたかむら
『長野県町村誌』
3巻 p2910に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
橋ノ爪/東村/西村/北村/中村/街道端/三枚橋/関ノ口/起(おこし)ノ沖/南方/堀村/北村/東表/御宝田/西表/東裏/巾下/西裏/釜土原/先蔵坊/本郷/金屋(かなや)/原村/田中/上原(うえはら)/南原/北原/漆畑
川:
万水(よろずい)川/温堰尻(ぬるせきしり)/烏川/保高川/十ヶ溝/矢原溝/拾ヶ堤
橋:
白銀(しろがね)橋/轟橋
道路:
北国(ほっこく)脇往還
社:
穂高神社/矢原神社/正八幡神社/鹿島神社/伊勢大神/菅原神社
古跡・名勝:
等々力城墟/貝梅城墟/東竜寺址/真竜院址/宗徳寺址/穂高岳
物産1:
米/麦/大豆/莨/酒/醤油
物産2:
生糸/山繭糸/蚕卵紙/山繭種
民業男:
農業/農商/銃猟/裁縫
民業女:
裁縫/農業/農蚕
その他特記ワード:
内国通運分会社/五等郵便局
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
東穂高村(図)
史料ID:9-1 1-11
東穂高村(図)
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市町村史誌目次情報DB
穂高町誌/南安曇郡誌