中信
市町村名
現在（令和2年）：安曇野市（あずみのし)
明治初期：南穂高村（みなみほたかむら)
幕末から明治初期：寺所村／踏入村／細萱村／重柳村
幕末から明治初期（よみ）：てらどこむら／ふみいれむら／ほそがやむら／しげやなぎむら
『長野県町村誌』
3巻 p2924に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地：
赤沢／辛子沢／琵琶田／傘木（からかさのき）／田甫／四ツ家／水門原／花見（けみ）／原村／馬屋ノ尻（まやのしり）／本郷／蹴出／中花見（なかけみ）／高川原／下花見／荒起（あらおこし）／下田甫／瀞（とろ）／三竹原／東新屋／堰下／中新切／前原／町／番場／東村／田屋
川：
犀川／万水川／中曽根川／矢原堰／堀田口／粟田口／中花見
渡・堰：
光ノ渡
橋：
万水橋／中曽根川橋
道路：
北国（ほっこく）脇往還／川手道／松本通
社：
白狐神社／戸隠神社／青島神社
物産1：
梨／葉薄荷／菜種／葉莨／葉藍
物産2：
蚕種／養蚕繭／足袋裏／生糸
民業男：
農業／銃猟／（農間）酒造・溜絞・足袋裏製・紺屋・店商・大工・屋根葺・杣・桶屋・鍛冶・畳職・左官・中牛馬稼・牛馬売買渡世
民業女：
木綿・足袋裏製／生糸製／養蚕
その他特記ワード：
原野（東川原）
明治初期の村絵図・地図（県立歴史館所蔵）
南穂高村（図）
史料ID：9-1 1-10
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
豊科町誌／南安曇郡誌