地域
中信
市町村名
現在(令和2年):安曇野市(あずみのし)
明治初期:北穂高村(きたほたかむら)
幕末から明治初期:狐島村/青木花見村/青木新田村/島新田村
幕末から明治初期(よみ):きつねじまむら/あおけみむら/あおきしんでんむら/しましんでんむら
『長野県町村誌』
3巻 p2928に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
狐島耕地/青木花見耕地/青木新田耕地/島新田耕地
川:
高瀬川/中房川/保高川/大溝(せき)/下溝(せき)/中溝/原溝/北川原堤/保高川堤
渡・堰:
高瀬渡/保高川渡/常盤橋
道路:
北国(ほっこく)脇往還
社:
シッロ狐
古跡・名勝:
有明山
物産1:
梨子
物産2:
薄荷
民業男:
農業/漁業/銃猟/荷物稼
民業女:
養蚕
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
北穂高村(図)
史料ID:9-1 1-13
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
穂高町誌/南安曇郡誌