笹下村

地域
中信
市町村名
現在(令和2年):松本市(まつもとし)
明治初期:笹下村(ささがむら)
幕末から明治初期:小俣村/今村/神戸村/神戸新田村/二子村
幕末から明治初期(よみ):こまたむら/いまむら/ごうどむら/ごうどしんでんむら/ふたごむら
『長野県町村誌』
3巻 p2985に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
花見/西原/花見/クネ下/立石/内原/金山田/塚原/向原/内野/大久保
川:
奈良井川/笹下村用水
橋:
笹下(ささげ)橋
道路:
千国道
社:
諏訪社/諏訪社/諏訪社/孖社
寺:
慶林寺/長照寺
古跡・名勝:
千国道(仁科海道)/観音社址
物産1:
菜種
物産2:
蚕種/繭
民業男:
農業/商業
民業女:
農業/縫職/養蚕
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
笹下村(図)
史料ID:8-1 6-28
笹下村(図)
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市町村史誌目次情報DB
松本市史/東筑摩郡誌