地域
中信
市町村名
現在(令和2年):松本市(まつもとし)
明治初期:神林村(かんばやしむら)
幕末から明治初期:上神林村/下神林村/水代村/梶海渡村
幕末から明治初期(よみ):かみかんばやしむら/しもかんばやしむら/みずしろむら/かじかいとむら
『長野県町村誌』
3巻 p3007に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
川東沖/鎖川東沖/竹原沖/野尻沖/川西沖/東原沖/古町沖/宮田沖/広田沖/寺正院沖/唐沢東沖/疾ノ宮沖/神田沖/殿島沖/東原沖/北通リ沖/イカリ沖/板島沖/松海渡沖
川:
鎖川
渡・堰:
神林堰
道路:
千国街道
社:
神林社
寺:
福応寺/長久(ちょうきゅう)寺
古跡・名勝:
古宅跡
物産1:
菜種
物産2:
莚/琉球表/繭
その他特記ワード:
(原野)渡場原(どばはら)
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
神林村全図
史料ID:8-1 6-25
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
松本市史/東筑摩郡誌