中川手村

地域
中信
市町村名
現在(令和2年):安曇野市(あずみのし)
明治初期:中川手村(なかかわてむら)
幕末から明治初期:明科村/塔原村/大足村
幕末から明治初期(よみ):あかしなむら/とうのはらむら/おおあしむら
『長野県町村誌』
3巻 p3113に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
端場/原/宮/中沖/中街道/町/上手/小路/下町/吐中/平/釜蓋/清水/山方
山:
長峯/日向山/漆土山
川:
犀川/会田川/塔原の渡
渡・堰:
光用水/柳瀬堰/下用水/手前の池/薄無ノ池
橋:
会田川橋/柏崎橋
道路:
川手往還
社:
犀宮(さいのみや)社/広田社/諏訪社/竜神社/熊野社/白山社
寺:
雲竜寺/竜門寺/法音寺/光久寺/給然寺
古跡・名勝:
長峯城墟/古屋の城墟/長峯の眺望
物産1:
煙草
物産2:
川魚/鮭
民業男:
農/漁猟
民業女:
農事/(余暇)養蚕・煙草製造
その他特記ワード:
(森)犀宮社朱引外の森・広田社朱引外の森・諏訪社朱引外の森・白山社朱引外の森・熊野社朱引外の森松尾寺からkm 20分満願寺松尾寺から7km 20分
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
中川手村周囲分間全図
史料ID:8-1 6-17
中川手村周囲分間全図
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
明科町史/東筑摩郡誌