地域
南信
市町村名
現在(令和2年):富士見町(ふじみまち)
明治初期:本郷村(ほんごうむら)
幕末から明治初期:乙事村/立沢村
幕末から明治初期(よみ):おつことむら/たつざわむら
『長野県町村誌』
3巻 p3356に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
立沢/御別当/原山/乙事/滝谷/足場/栂沢
山:
八ヶ岳
川:
立場川/上堤/下堤/立場川堤防
橋:
上河原橋/下河原橋/中丸沢上橋/中丸沢中橋/中丸澤下橋/後沢橋
道路:
村道
社:
山之神社/上諏訪社/下諏訪社/水神社/大先社
寺:
立岸山高桑寺/医王山法隆寺/薬師堂/阿弥陀堂
学校:
小学立沢学校/小学乙事学校/支校小六学校
古跡・名勝:
墓石陣場/陣場、足場、赤坂旗塚/一枚石
物産1:
米/麻布/苧
物産2:
馬/米/麻布/苧/酒
民業男:
農/工・商
民業女:
(農間)縫織
その他特記ワード:
森林(東出口水神森・中出口水神森・西出口水神森)/原野(広原・原山)/掲示場(立澤耕地掲示場・乙事耕地掲示場)/村会所
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
本郷村(図) 諏訪郡各村図
史料ID:4-1 3-14
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変遷図
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市町村史誌目次情報DB
富士見町史