東箕輪村

地域
南信
市町村名
現在(令和2年):箕輪町(みのわまち)
明治初期:東箕輪村(ひがしみのわむら)(ひがしみのわむら)
幕末から明治初期:福与村/三日町村/長岡村/南小河内村/北小河内村
幕末から明治初期(よみ):ふくよむら/みつかまちむら/ながおかむら/みなみおごうちむら/きたおごうちむら
『長野県町村誌』
3巻 p3493に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
郷沢/中村/平ノ木/知久沢/鹿垣/高坂田/鎌倉/今町/東河原/高谷/福沢/南田/北田/南原/大門/清水田/戸沢/樋口
山:
高尾山
川:
天竜川
橋:
大橋・戸沢橋/箕輪橋
道路:
伊那街道
社:
諏訪社/八幡宮五社大神/御社宮司社/荒神・春日社/守屋社/神府社/箕輪南宮社/八幡宮社/御射山社/五社
寺:
澄心寺/長松寺/普済寺/日輪寺/無量寺
学校:
福与学校/三日町学校/長岡学校/小河内学校
古跡・名勝:
福与城跡/田中箕輪城跡/城址/仏古址/荒城城跡/七池七塚/上ノ平城跡/岩ケ城/仏古址/小式部山/北宮山長楽寺跡
物産1:
大豆/煙草/藍葉・清酒/梨子/柿/梅
民業男:
農/(農間)藁細工/薪炭/石灰焼
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
東箕輪村(図)
史料ID:5-1 6-30
東箕輪村(図)
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市町村史誌目次情報DB
箕輪町誌