地域
南信
市町村名
現在(令和2年):辰野町(たつのまち)
明治初期:小野村(おのむら)(おのむら)
幕末から明治初期:小野村/雨沢村
幕末から明治初期(よみ):あめざわむら
『長野県町村誌』
3巻 p3509に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
雨沢(あめざわ)/新田/町屋敷/休戸/高橋/押野/藤沢/中村/下村/山口
山:
逢見山/楡沢峠/宇志久比峠
川:
小野川/河原堤
橋:
長橋/羽場橋/鴛鴦橋/境橋
道路:
伊那街道/桜沢往還
社:
矢彦神社/神明宮/熊野社/諏訪社
寺:
祭林寺
学校:
小野学校
古跡・名勝:
古跡址/慿の里/牧/古堡砦/矢彦神地/神明の神地/楡沢山の朶枝栗/植乃山
物産1:
大豆/小豆/粟/稗/蕎麦/清酒
物産2:
製糸/繭/石灰
民業男:
農桑/薪炭/石炭/猟
民業女:
蚕桑/縫織/紡績
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
小野村(図)
史料ID:5-1 5-2
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市町村史誌目次情報DB
辰野町誌