地域
南信
市町村名
現在(令和2年):辰野町(たつのまち)
明治初期:伊那富村(いなとみむら)(いなとみむら)
幕末から明治初期:今村/宮所村/宮木村/新町村/羽場村/北大出村
幕末から明治初期(よみ):みやどころむら/みやきむら/きたおおいでむら
『長野県町村誌』
3巻 p3525に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
今村/宮所(みやどころ)/宮木/新町/羽場/北大出(きたおおいで)
山:
小横川山
川:
殺生の滝
道路:
伊那街道
社:
諏訪社/手長社/神明社/知子社/十二天社
寺:
香住寺/池上山/長久寺/真福寺/守桂寺/明光寺/薬王寺
学校:
羽北学校/宮木学校/新町学校/今宮学校
古跡・名勝:
城跡
物産1:
大豆/小豆/粟/稗/蕎麦/馬鈴薯/煙草/桑苗/清酒/醤油
物産2:
玉繭/鶏卵/生糸/絹糸/屑糸/真綿/紙類
民業男:
農/(農間)沓・草履
民業女:
農/(農間)縫織・養蚕
その他特記ワード:
諏訪社・手長社森/官有林・民有林
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
伊那富村図
史料ID:5-1 5-6
目録を見る
変遷図
変遷図を見る
市町村史誌目次情報DB
辰野町誌