地域
南信
市町村名
現在(令和2年):飯田市(いいだし)
明治初期:千代村(ちよむら)(ちよむら)
幕末から明治初期:田力村/荻坪村/芋平村/野池村/米川村/法全寺村/山中村
幕末から明治初期(よみ):たじからむら/おぎつぼむら/いもだいらむら/のいけむら/よねかわむら/ほうぜんじむら/やまなかむら
『長野県町村誌』
3巻 p3618に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
田力(たちから)/萩坪(おぎのつぼ)/米川/野池/芋平/法全寺(ほうせんじ)/山中
山:
野池山/法全寺山・中尾山
川:
米川/万郷川/不動ケ滝/井筋
道路:
村道
社:
野池社/大山祇社(おおやまつみしゃ)/川原沢社/八幡社/熊野社/春日社/御社口社/伊射波社
寺:
法全寺(ほうせんじ)
学校:
米川学校(よねがわがっこう)
物産2:
石灰/薪炭
民業男:
農/薪炭
民業女:
農/縫織/製俵/養蚕
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
千代村(図)
史料ID:6-1 1-23
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市町村史誌目次情報DB
千代村誌