伍和村

地域
南信
市町村名
現在(令和2年):阿智村(あちむら)
明治初期:伍和村(ごかむら)(ごかむら)
幕末から明治初期:向関村/備中原村/大鹿倉村/河内村/栗矢村
幕末から明治初期(よみ):むこうせきむら/びっちゅうはらむら/おおかくらむら/こうちむら/くりやむら
『長野県町村誌』
3巻 p3677に掲載 該当ページを見る
キーワード
字地:
備中原(びっちゅうばら)/向関古料(むこうぜきこりょう)/向関新料/大鹿倉(おおかぐら)/河内(こうち)/栗矢(くりや)/丸山/寺尾
山:
日ノ入山/岩伏辺山/知久保山
川:
阿知川/暗白の滝
橋:
元橋
道路:
伊那街道支道
社:
八幡宮/水無社/春日社/天満宮/秋葉社/若宮社/伊賀良神社
寺:
宗円寺(そうえんじ)
学校:
伍和学校(ごかがっこう)/伍和支校
物産1:
琉球芋/大根/桑/楮/小豆/大豆/稗/蕎麦(そば)/粟/清酒
物産2:
蚕蛹/鶏/鶏卵(けいらん)/串柿/薪
民業男:
農/(農間)薪樵
民業女:
農/(農間)縫織・養蚕
その他特記ワード:
八幡宮森/春日社森/天満宮森/伊賀良神社森
明治初期の村絵図・地図(県立歴史館所蔵)
伍和村(図)
史料ID:6-1 1-13
伍和村(図)
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市町村史誌目次情報DB
阿智村誌